業務システムをWEB化してみませんか。
WEBシステムと言う選択
表計算からWEBシステムへ
ExcelやAccessは手軽に表データにまとめられるツールとして人気がありますが個人で利用するのには問題ありませんが、チームで共有するとなるとメールに添付したりとリアルタイムでの共有は面倒になります。個人で管理するため共有化されず属人化する傾向にあります。
部署内やチーム内の業務システムを共有する方法として有料のクラウドでの利用がありますが、こちらは月額費用が発生し利用者が増える毎に運用費用が膨れ上がり限られた予算のチームでは限界があります。
また、無料のGoogleスプレッドシートがありますが、こちらはExcel同様、表計算のソフトで検索、集計などの複雑な処理には向いていません。
WEB化して共有し作業効率UP
小さく初めて大きく育てる
WEBシステムと聞くとかなりの大掛かりな開発で多くの予算が必要なイメージを想像するかもしれませんが、当初は、最低限必要な機能を洗出して開発し利用しながら徐々に作り上げていくようにすれば、一度にさほど多くの費用は発生しません。また、洗出しの工程で利用者から様々な意見を汲み上げることにより今までには無かった機能を実装しより良いものが作れることもあります。
WEB化してサーバで一元管理することで、他部署との連携や他のシステムとの連携が可能になり作業効率も改善させることも期待できます。
WEBシステムには、簡単な検索や集計のものから大規模システムまで様々です。弊社では、サイト内に組込むものから、業務システムのWEB化や製造工程管理のシステムまでを開発してきた実績があり、ご相談頂ければ貴社の業務内容に沿ったWEBシステムをご提案致します。
社内の業務システムや新サービスまで、貴社の業務形態の応じたWEBシステムの開発を致します。
[開発実績例]
(1)求人クローラーシステム
(2)印刷通販システム(オンライン入稿)
(3)人材派遣業向けの求人ポータルサイト
(4)製造業向け製造工程の管理システム
(5)某大手企業様の業務システムのWEB化