WEBシステム開発
業務システムの改善や新サービスの立ち上げなどWEBシステムはSyncriseにご相談ください。

最新のインターネット技術を利用したシステムを開発します。現行システムをWEBに移行したい。新サービスをご検討中のお客様は、一度ご相談ください。

WEBシステム開発

Syncriseでは、某大手企業様の業務システム、製造業向け製造工程の管理システムなどの業務効率改善のための開発や、印刷通販システム（オンライン入稿）や人材派遣・人材紹介業向けの求人ポータルサイト（自社商品）などのBtoC開発まで、業務形態の応じたWEBシステムの開発を致します。

■新たなサービスをご検討中のお客様。

■基幹システムの一部をWEB化して業務効率を改善したい。

■独自の社内イントラシステムを構築したい。

■スマホアプリを制作したい。

など、現行システムのWEB化を図りたいお客様や、新サービスをご検討中のお客様は、是非一度Syncriseにご相談ください。

WEBシステムの開発にはシステム環境などにより様々が言語が利用されています。Syncriseでは、PHP、JavaScriptはもとより、JAVAやPythonといった言語にも対応可能です。またデータベースはMySQL、PostgresやMariaDBなどにも対応させて頂きます。

サーバは弊社でご用意いたしますが、貴社でご用意いただいたサーバにインストールするこも可能ですしオンプロミスでのご利用も可能です。この場合、サーバのOS、スクリプトやデータベースのバージョンを確認させていただきます。

ネット上にある様々な便利なサービスの幾つかは、API連携を公開しています。このようなサービスと連携することは、システムの利便性を高め可能性を広げかつ開発効率を向上させます。SyncriseではAPI連携によりシステムの可能性を広げることを進めています。

システムの内容により異なりますが、Syncriseでは概ね以下の流れで開発を進めさせて頂いています。

開発するシステムの範囲を決めさせて頂きます。実際の機能や開発スケジュールなどもこの段階で決定します。

要件定義で決定した機能をもとにユーザインターフェイスを決めて行きます。システムの操作性に関係することです。

決定した機能やユーザインターフェイスをもとにプログラム設計をしていきます。プログラムレベルまで細分化をしていきます。

内部設計で決まった仕様をもとに実際のプログラムを作成していきます。画面構成やデータアクセスの機能を実装します。

作成したプログラムが要件定義通りに動作するかのチェックをプログラム単体レベルと機能レベルでチェックをします。

テストが終了したらお客様に使っていただけるようにリリースします。一定の仮運用期間を設ける場合もあります。